おもしろいものを探す日々

おもしろいと感じたものを、興味のおもむくままに紹介します。

ギガたこ焼きって知ってる?具材の大きさに制限がない、ジャンボたこ焼きが楽しい

お店で買っても美味しいけれど、家で作るとその過程も楽しい食べ物、たこ焼き。

たこ焼き器さえあれば失敗しにくいので、色々なバリエーションが作れます。

そんなたこ焼きの可能性をさらに広げてくれる、新しいたこ焼き器を見つけました。

大きなジャンボサイズのたこ焼きが作れる、ギガたこ焼きです!


LITHON (ライソン) D-STYLIST ギガたこ焼き器 たこ焼き器 | 超絶!ビッグサイズ・直径約10cm

なんと、直径10センチもの巨大なたこ焼きが作れるたこ焼き器。

大きさもさることながら、作るのに20分かかるというビッグぶりです。

1時間でも3個しか作れないので、ギガたこ焼きの隣で普通サイズのたこ焼きも5個作れるようになっています。

「ギガたこ待ち」をしながら、隣で普通のたこ焼きを焼いても、アヒージョを作ってもよさそう。

たこ焼きって、お店で作るのを見ているとかなり簡単そうですが、自分で作ると綺麗な丸に作るのは意外に難しいもの…。

それを克服する過程も含めて、作るのが楽しい食べ物です!

ギガたこ焼きは大きいので、普通のたこ焼きでは挑戦できないような具材を入れてみるのも面白いかもしれません。


D-STYLIST ふっくらメガたこ焼き(びっくりメガたこ焼き)

ギガたこ焼きをもっと楽しみたい!というニーズがあったのか、ギガたこ焼き×2個が作れるメガたこ焼き器も発見しました。

…ということは、大きいたこ焼きは結構いけるということですね。

確かに、普通のたこ焼きとは焼けるスピードが違うので、子供のいる家庭などではメガたこ焼き器&普通のたこ焼き器の二刀流でもいいかもしれません。

 

巨大なギガたこ焼き器を使って、大きなたこ焼きに挑戦してみるのはどうでしょう?

色々な具材を入れてみて、新しい味を開拓するのも楽しそうです!