お年玉だけに限らず、ちょっとしたシーンでお金を包んだりする、ポチ袋。
かわいいのもいいけれど、面白いポチ袋で驚かせたい!というシーンにおすすめなのがこちら。
「なぜにこのデザインを選んだ!?」というイクラ・ウナギ・ウニの「おつまみ系」ポチ袋です。
しかも、ご丁寧にも袋の内側にお札が印刷されており、「お札が1枚多く見える」というくだらなさ。
これ、お年玉でなく、ターゲットは大人ですよね?
【お正月商品】ドッキリプチ袋 大粒北海道産 いくら封かんシール付き 3枚入り★どっきりびっくり面白ぽち袋
ポチ袋でなく「プチ袋」なところが、出だしからちょっとツッコミどころ満載です。
そもそもポチ袋とは、「これっぽち=少ないですが」のご祝儀、という意味だそう。
プチ袋、プティ袋、Petit袋…フランス語にすると、急に路線が変わった気がします。
前述のとおり、袋の内側には印刷で、一万円札ふうのプリントがされています。
開けてお札を出した後に、ちょっとドキッとしそうですね!
思わずクスっと笑える、遊び心いっぱいのおもしろポチ袋です。
イクラの他にウナギバージョンと、
ウニバージョンがあります。
田舎の新年会に一人はいる、「酒飲みの、おもしろ叔父さん」がくれるお年玉袋のイメージですね。
かわいいだけのお年玉袋ではない、ちょっと面白い、ジョークがわかる年齢向けのポチ袋!
見た目の面白さと、袋の内側のお札の印刷で、人とは違ったお年玉を演出してみませんか?