お絵描きに、あると便利なトレース台。
絵を描いたりデザインしたり、漫画を描いたりする人は、持っている方も多いのではないのでしょうか。
私が学生の頃は、値段もお高くてかさばるトレース台のイメージだったのですが、今は薄くてUSB給電で使えて、しかもかなり安くなっていて驚きました!
昔は趣味の切り絵で型を取るために、窓ガラスにセロハンテープで紙を貼って写していた時代は何だったんだ…(笑)
トレース台 LED 2019改良版 ライトボックス A4超薄型 3段階調光 製図 マンガ スケッチ イラスト USBケーブル
A4サイズのトレース台で、薄くて軽くて、どこでも使えるのが何より便利です。
薄さは5ミリ、重さは460グラムとかなりコンパクトなので、持ち運んで使うこともできます。
USB給電ができるので、パソコンやモバイルバッテリーがあればどこでも使えるのも嬉しいところ。
明るさも三段階に調節して変更可能。分厚い紙はダメですが、普通の厚さの紙ならだいたい透かすことができるのではないかと思います。
絵のトレースだけではなく、模写の練習、書道や写経、手芸の図案写しなど、アイディア次第で色々使えそうです。
しかし、トレース台って昔は…こう、本当に「ライトの入った台!」みたいな感じでしたよね。時代は進化するものです。
一番驚いたのは値段です。トレース台が2000円以内で買えるなんて…!
この値段ならかさばらないし、かなりお得なのではないでしょうか。
切り絵の図案を写す時に、いつもトレーシングペーパーに一度写していたのですが、トレース台があればその工程がなくなる…
ちょっと欲しいです。。